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万太郎先生(@まんたろう(ハウス・リーダー) )にお声掛けを頂き、3月末から学級づくりについて皆さんと考える機会を頂きました。
第一に確認したいこととしては、
私は特に学級経営に関する書籍を出している訳でもなければ、大学院等で研究をやっている訳でもありません。
ただその辺りにいる「ただの」教員であります。
学級経営に自信があるわけでもありません。
何なら学級が不安定な状態の時もありました。
しかしながら、紆余曲折の7年間の中で子供達や関わっていただいた先生方たちから多くのことを学びました。
世の中には多くの教育に関する研究者が論文を出したり、実践家の先生がセミナーで語ったり、書籍が出ていたりととても多く学ぶ機会はあると思っています。
しかしながら、どうして年々学級経営が難しくなっているクラス・学年が増えているのでしょうか。
どうして、これだけ待遇改善などの話が出ているのにも関わらず退職者が減らないのでしょうか。
結局のところは、これに尽きるのではないでしょうか。
「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!!」
踊る大捜査線の青島刑事が叫んでいるこのセリフが実態なのだと私は思っています。
だからこそ、ただの小学校教員である私は、「負けたくない」と思っています。
子供達との関係
保護者との関係
公立小学校の底力
私自身の個の力がなくとも、クラス全体で1年間走っていく中で「一緒に創っていく」ことを大切にしていきたいと常に考えています。
皆さんが思っているような素晴らしい技術も素晴らしい話もありません。
地道に、実直に、そして謙虚に日々学級と向き合っているつもりです。
キラキラとしたものではなく、泥臭く子供達と向き合ってきた事実とともに皆さんと考えられる機会にできればと思います。
皆さんの職員室の隣や前、遠くの席にいるような私と一緒にご自身の学級・学年・学校について考えてみませんか?
ぜひ、機会がありましたらよろしくお願いします!



