本日は、午前中に渋谷で古舘先生の新刊3巻の出版記念講座が開かれました。
有料講座の為、詳細を書くことはできません。
気になる方は是非、今後古舘先生のVoicy(有料)に動画リンクが出ると思われますので、チェックをしてみてください。

昨年度のこの時期に神田で行われた会から1年が経ちました。
あの日、出会った人との再会も出来て非常に充実したものになりました。

講座を聞いていく中で、心に刺さったことが2つありました。

1つ目は、「決めた方が楽なことは決めておく」ことです。

今年度は初めての1年生且つ初の学年主任を任されました。
隣は2年目の先生ということで、何でも揃える訳ではなく、必要最低限を揃える。
あとは、個々の色を出しながら学級の風土を作っていくことを大切にしました。
その際、「グランドデザイン」を学年会で共有し、適宜確認しながら進めていきました。


しかしながら、口頭だけでなく、資料などを添えて伝えている「つもり」でも中々伝わりきらず自分自身が悶々とすることもしばしばありました。
今日の話の中で出てきた

「「ト書き」まで書けるなら書いてしまう。」

ということが今年の自分への一つの答えだったように感じています。
勿論、人によってここまで書かれると嫌悪感を感じる人もいるかも知れませんが、あくまでも「私個人はこうしてみるね!」という個人のレベルでの資料という名目で共有していれば、もう少し相方の先生は不安にならず過ごせたのかもしれないなと感じました。
次年度の学年はわかりませんが、必ず活かしたい、、、、、、。

2つ目は、「20代⇛40代⇛5・60代」という年齢構成のギャップについてです。

こちらについては、40歳教師のマインドセットの中に図解もされていますので、そちらを見て頂くと一番わかり易いと感じます。


自分は校内で、若手と中堅・ベテランのパイプ役になる立場に現在いるので、積極的に飲み会などの声掛けをするのですが、40代の子育て組の先生方に対して勝手に距離を感じていたように感じています。
飲み会の設定をして、声をかけに行くときに

「ご家庭のことあるよなぁ。」
「子供さん居るし難しいよなぁ。」

と断られても居ないのに声をかけに行けなかったことが何回かありました。

古舘先生の話の中で感じたのは、

我々が思っている以上に、先輩の先生方はこちらの土俵に居てくれている。

ということです。

だからこそ、自分たちも先輩の先生方に変に気を遣うのではなく、意見をどんどん言っていくことである種「認めて」もらえるのだと感じました。

7年目になる次年度は、更に若手に寄り添いながらも先輩方に自分の考えを伝えやすい環境を年下の先生達に向けて作っていけるようにしたいと思いました。

そのためには、まず自分が積極的に他の先生達とコミュニケーションを取る姿を見せていくこと(異動初年度だからこそ)が大切だと思いました。

貴重な時間、遠方よりお越し頂いた古舘先生や昼食会を設定してくれたS先生。
共に話し、考える事ができた皆様。
本当にありがとうございました。