『死ぬこと以外かすり傷 』– 2018/8/28
箕輪 厚介 (著)
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があります。
しかし、ごめんなさい。読んだことがありません。
すみません。
しかし、先日、たしかに、「死ぬこと、生まれることが以外は本当に大したことがないな」と思いました。
実は、一昨年度、過労のため、4ヶ月ほどお休みをもらいました。
過労と精神的なストレスによるものです。
自分でもびっくりしました。
そして、4ヶ月後、周囲の方に心配されながら、復帰。
私は、それまでの周りの方の迷惑をなんとか取り返したい一心でした。
自分でも不思議なくらい、何も考えず、一生懸命はたらきました。
そして、現在、エネルギッシュに活動させていただいています。
さて、一年が終わろうとする時期(現在)になり、ふと、不安が頭をよぎりました。
それは、「私は次の1年間を無事に過ごせるのだろうか」と。
あれ?
どうして、復帰直後には感じなかった不安をいまさら感じているのだろう。
たしかに、取り返そう、恩返しをしようと、一生懸命になったからかもしれません。
しかし、実際、私自身は、何も考えずに、行うことができました。
いやまてよ。復帰して、どうなることなんて、実は大した問題ではないのでは?
事実、不安に思うべき時に思わず、無事に1年を終えることができた。
では、不安がる必要があるのか。
頭によぎった直感は「周囲、自分が考えているほど、人生の出来事なんて大したことがない。」です。
不安に該当することなんて少ないのでは?
人生の多くの出来事は死ぬこと、生きることに比べて大したことがない。
人は、死にます。
どんなに憎まれている人でも、死んだら驚かれます。
もし私が、大ベストセラー作家になったら、妻は驚くと思います。
しかし、私が死んだほうがもっと驚くと思います。
私が世の中に貢献することは確かに、大きな事かもしれません。
しかし、貢献すればするほど死んだ時に、驚かれ、盛大に弔われます。
よくわからない説明になり、うまく言語化できませんが、要するに、
小さなことに、くよくよしないほうがいい。
人生において、自分が大事件だと思っていても、それは大したことがないかもしれない。
であれば、やるべきことを淡々と行うことが大切。
目の前のことを、確実に行っていく。
そこに、人生を、豊かに、そして心乱されることなく歩む秘訣があるのではないかなと考えました。
もし、私のように不安になっている方がいて、この記事を読んで少しでも元気になればと思い投稿しました。
頑張りすぎることなく、確実に一歩を。